2013年 02月 16日
まだ量が |
達磨で思い出したので、半年くらい前に模写したもので
金森比呂尾さんの、”達磨に託す祝いの心;銀花80号”からを
・・・描いているうちに自然に形がこわれる瞬間があります。
それをうまくとらえて表現できると、なんともうれしい。
量を重ねる苦しみが、楽しみに変じる時なんです。・・・(引用)
こころに残った言葉なのですが、まだ量が!
by syorakukai
| 2013-02-16 07:42
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Comments(3)
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mutuki-1126 at 2013-02-16 10:04
おはようございます。
毎日筆を握っていらっしゃる書楽さんだから
この言葉の意味が体感できつつあるのでしょうね。
素晴らしいですね~~。
昨日の一休さん、描かれるのにビビリましたか^^
それだけ「書」の奥深さが解っていらっしゃるという事なのでしょうね。
この一休さんの歌、含蓄がありますね。
毎日筆を握っていらっしゃる書楽さんだから
この言葉の意味が体感できつつあるのでしょうね。
素晴らしいですね~~。
昨日の一休さん、描かれるのにビビリましたか^^
それだけ「書」の奥深さが解っていらっしゃるという事なのでしょうね。
この一休さんの歌、含蓄がありますね。
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syorakukai at 2013-02-16 18:03
☆むつきさんこんばんは
返信遅くなりました。描く内容が”禅”に関するものなので
多少なりとも理解するよう努力していますが
勉強も付け焼刃的で理解も浅いのです。
☆里のままさん こんばんは
書作品のように、何枚も書いて仕上げる
というのでなく、一発勝負なので!それに至るまでの
線の鍛錬等にかかっているのでしょうか・・・
返信遅くなりました。描く内容が”禅”に関するものなので
多少なりとも理解するよう努力していますが
勉強も付け焼刃的で理解も浅いのです。
☆里のままさん こんばんは
書作品のように、何枚も書いて仕上げる
というのでなく、一発勝負なので!それに至るまでの
線の鍛錬等にかかっているのでしょうか・・・